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HowToPlay
Q & A
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Q. どんなアプリ?動物にまつわる擬声語・擬態語(オノマトペ)を、AR を使って遊びながら直感的に学べるアプリです。 もちろん、ただただ動物をつついて楽しんでも頂けます。
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Q. AR って?AR とは( Augmented Reality:拡張現実) の略で、 現実の情報を、実際にそこにはない情報を足して「拡張」させる技術・ 表現です。 このアプリの例ではスマートフォンやタブレットのカメラ映像(現実)に、 動物のCG や音声を合わせて(拡張)しています。
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Q. どういう仕組み?カードの画像がバーコードの様に白黒のデジタル情報に変換されて、 ひとつひとつ動物のCG やアニメーションと紐づけられています。 AR カメラでカードの画像を上手く読み取ると、紐づけられた動物が 出てくる仕組みです。
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Q. カードの印刷のしかたは?◆すぐに印刷する → カード印刷用ページ ◆アプリから印刷する 以下の手順を試してみてください。 ① アプリ画面下のメニュー「カード」をタップ ② カードの画面を、スクリーンショットボタンでカメラロールに保存 ③ お持ちのプリンターか、コンビニなどで印刷する。 ※ アプリを入れた端末のカメラが画像を認識できる環境があれば、 印刷しなくてもARはできます →カードの画像を一枚ずつ表示する
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Q. カメラをカードにかざしても、何も起こらない!A. カメラの認識の調子が一時的に悪いのかもしれません。 以下の手順を試してみてください ① カメラを動かして、一旦カードから外してみる。 ② それでも認識しなかったら、カメラのレンズを手などで塞ぎ、 画面を真っ暗にリセットする。(何度か繰り返してみる) ③ ダメでした?別のカードに反応してるのかもしれません。 (一度につき、1匹の動物しか出ません) ④ それでもどうしてもダメだったら、一回アプリを終了、再起動してみてください。
Q&A
ABOUTUS
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〜 制作背景 〜
このアプリは東京藝術大学COI拠点制作によるイベント、「音と光の動物園」のコンテンツの一つとして制作されました。発達障がいがある小学生のお子さまを主な対象に、ペーパークラフトづくりやデジタルアート、音楽と映像のコンサートを親子で体験できるワークショップです。
イベントの内容を作るにあたり、専門のサポーターさん達から「記号や文字が好きな子が多いんです」というお話を聞いた我々は、何か記号を使って楽しく遊べないか...と考え、試行錯誤の結果、この動物のオノマトペの文字を使ったアプ リができました。そして実際に色んな人に体験してもらうと、発達の凸凹に関係なく、子供でも大人でも多くの人が楽しめること、またオノマトペという日本語の面白さも味わえることがわかり、どなたでも自由に体験できるようにしたいと考えました。
このように本来はイベント向けのコンテンツで、モバイルコンテンツとしては少しご不便をおかけする面もあるかもしれませんが...ぜひご自宅でも「ひらがなカード」を作って、遊んでみてください。今回こうしてアプリとして公開することによって、さらに多くの人に「ARこの音なあに?」を楽しんでもらえましたら幸いです。
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